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「日本の美を世界へ」をコンセプトに、日本で一番歴史ある東京国立博物館との国際アートプロジェクトにより、<浮世絵クラシックコレクション Vol.1>が誕生いたしました。世界に誇る日本の文化遺産、三大絵師<葛飾北斎・歌川広重・歌川国芳>の競演となる、マスターピース全6作品のアート×フレーバーのマリアージュでお送りする珠玉のコレクションです。
→<浮世絵クラシックコレクション Vol.1>スペシャルサイトはこちら
「日本の美を世界へ」をコンセプトに、日本で一番歴史ある東京国立博物館との国際アートプロジェクトにより、<浮世絵クラシックコレクション Vol.1>が誕生いたしました。世界に誇る日本の文化遺産、三大絵師<葛飾北斎・歌川広重・歌川国芳>の競演となる、マスターピース全6作品のアート×フレーバーのマリアージュでお送りする珠玉のコレクションです。
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アーティストシリーズの誕生
「ポケットアート」をコンセプトに、クラシックラベルのケースをキャンバスに見立て、世界で活躍する才能豊かなアーティストを起用し、個性あふれるグラフィックアートをケースいっぱいに表現した、世界販売数量限定のプレミアムコレクション<アーティストシリーズ>。シリアルナンバー付きの「コレクターズラベル」と、クリスマス〜新年にむけてリリースする「ホリデーコレクション」の2ラインがあります。
限定数しか生産を行わないコレクションのために、アーティストの候補選び・キャスティングに始まり、長い歳月を重ねてアーティストとコンセプトメイキングやクリエイティブセッションを行い1つ1つが完成する<アーティストシリーズ>は、ヒントミントのプロダクトデザインへの思い「デザインとアートが日常のひとコマにある豊かさ」を形にしたシリーズです。
創生期(2001−2004年)のコレクションは、発表当時は、一般にショップで購入することがほとんどできなかったため、販売を待ち望む声が世界各国から寄せられ、2005年に復刻ラベルとしてリリースされました。
イェール大学を卒業後、その知性と芸術や表現への豊かな才能を活かし、アカデミー賞を受賞した映画「シュレック」のアートディレクターを始め、映像の分野のみならず多彩な活躍で知られる<ダグラス・ロジャース>を起用し、「Spirits of Fresh Breath」をアートコンセプトに、ヒントミントの記念すべきアーティストシリーズ第1号が誕生しました。2001年に発表、シリアルナンバー付き・コレクターズラベルはココから始まりました。
NY TimesやTIME Magazineなど新聞・出版業界で、イラストレーターとしての才能を高く評価され、数々の賞に輝いた<ジェームズ・デンク>が手掛けた心が癒されるような優しさにあふれたアートは、多くのハリウッドセレブに賞賛され、2002年のアカデミー賞とエミー賞の両方に本作品が採用される快挙に。その後に続く、ヒントミントのセレブリティーギフト連続採用の歴史が幕を開けたコレクションです。ミュージックアーティストのエミネムがアルバム発表パーティーのギフトに使用したことも話題になりました。
被災者支援を始め社会活動に熱心な<イポラニ>が、ヒントミントがケースのアートやデザインを通じて、人と人の間に優しい会話や温かいコミュニケーションをもたらすことを願い、ケースに添えているブランドメッセージ「A Gesture of Kindnesses(さりげない思いやり)」に共鳴し、そのメッセージをコンセプトにオリジナルアートを完成した2004年の作品。復刻ラベルはイタリアと日本の2か国のみ限定リリースされた、希少なコレクションです。
コレクションスタイルの完成
2005年のコレクションを手掛けた<シャグ>と、続く2006年の<ゲイリー・ベイスマン>により、シリアルナンバー付きの「コレクターズラベル」は3つのフレーバーと融合した3種のアートケース、「ホリデーコレクション」はクリスマスカラーの赤と緑を基調にした2種のアートケースをリリースする、というアーティストシリーズのコレクションスタイルが完成しました。2名の偉大なアーティストとのクリエイティブセッションは、ヒントミントの表現の奥行きや生産技術の深化にも、大きな影響をもたらしました。
世界中に熱烈なコレクターを持ち、アメリカのポップアート・コマーシャルアートを牽引する大御所的な存在の<シャグ>。アーティストシリーズを2005年と2010年に手掛け、歴代アーティストの中で作品数がもっとも多く、カラフルな色使いとレトロでモダンなタッチの「ひと目でシャグの作品とわかる」独特なポップアートは、常に人物キャラクターや猫が登場し、人や動物のちょっとした仕草や表情を日常から切り取り、ユーモラスに、そしてスタイリッシュに、イキイキと描写する躍動感が魅力になっています。2005年日本初上陸のアーティストシリーズは、アカデミー賞のセレブリティーギフトに採用された彼のシリアルナンバー付きコレクターズラベルで、年の終わりにはホリデーコレクションをリリースしましたが、クリエイティブセッションにおいて、シャグが口にした「メタルケースにアートを描くというより、ケースを丸ごとアートにしてしまうのが面白い」の言葉と、色使いの魔術師とも評された彼の色彩センスとこだわりは、ヒントミントのクリエイティブに大きな影響を与え、その後のレギュラー商品を含め、すべての商品開発において「色そのものを1から作る」ことから始める手法につながり、「カラーとアートを全面に、丸ごとアートのデザインケース」「コレクターズラベルとホリデーコレクションの2ライン展開」という、アーティストシリーズのスタイルが確立するきっかけになりました。
<シャグ>は、ヒントミントのアーティスト仲間であるLOLAが、家族を乳がんで亡くした悲しみを励まそうと、ピンクリボンのチャリティーを企画、2010年にリリースした限定コレクション「Awareness」は、‘ケースを見るたびに、笑顔に包まれた時間や幸せの記憶、まわりにある優しいハートの存在を思い浮かべよう’とアートにこめられたメッセージに、彼の深い愛情や優しい人となりを感じます。
UCLAで法律とコミュニケーションを専攻し、卒業後は連邦通信委員会でリーガル・インターンを行ったのち、イラストレータとしてのキャリアをスタートしたという異色な経歴を持ち、一瞬で人の視線を惹きつける強いヴィジュアルを生み出す<ゲイリー・ベイスマン>。クリエイター兼エグゼクティブ・プロデューサーとして製作総指揮を行ったディズニー・テレビアニメーション「Teacher’s Pet」では、アメリカとイギリスで3度のエミー賞を受賞する偉業を果たし、欧米でベイスマンブームを巻き起こしました。NIKEやMercedes−Benzなどブランドのコマーシャル、熱狂的なコレクターを集めるトイ・プロダクトや、ファインアート作家としての評価も高く、ローマ現代美術館とナショナル・ポートレート・ギャラリー(ワシントンD.C)の永久コレクションに指定されており、才能を縦横無尽に発揮している姿は圧巻で、まさにクリエイティブ界のエンターテイナー。常に世界中からのオファーで多くのプロジェクトを抱えて多忙でありながらも、ヒントミントのイベントには必ず駆けつけてくれる、パワフルでユーモアあふれるお人柄で、クリエイティブチームとの長きにわたる関係を大切にしてくれています。
<ゲイリー・ベイスマン>による、ヒントミントのフレーバーをイメージに生まれた3種のキャラクターがキュートなコレクターズラベルは、エミー賞のプレゼンターギフトに採用され、2006年に世界同時販売を行ったリリース時にはすぐに完売になり、その後にリリースされたホリデーコレクションにも問い合わせが殺到、次回作を待ち望む声も多いアーティストです。
「内包ミントタブレットのフレーバーをインスピレーションに、キャラクターとそのストーリーを創造するところからアートをデザインする」彼のクリエイティブプロセスは、ヒントミントの「フレーバーとアート、ケースデザインの融合」の考察を深めることになり、またイキイキとしたキャラクターを表現する上で、ケースがひとたび完成したあとの質感について、マット〜グロッシイの艶レベルについて限りなく議論とテストを重ね、ベストを追求するプロセスがあり、彼の作品の仕上がりとして完璧な答えを一緒に探そうとする情熱にあふれるクリエイティブセッションは、ヒントミントのケースの仕上げにおける「マット・グロッシイ・ホログラミック・シャイニング」までさまざまなレンジの細やかな加工技術の開発と、繊細な艶と質感における完成度へのこだわりにつながりました。
多彩なアーティストと個性あふれるアートコレクション
2つのコレクションスタイルが完成し、アーティストシリーズが世界各国で話題になると共に、ヒントミントがミントケースを通じて「生活の中にアートを」と考えたプロジェクトに、さまざまなアーティストが注目して下さるようになりました。芸術としてのアート作品のみで、商業プロダクトやなにかの依頼で作品を作ったことがないアーティストも、ヒントミントのためのオリジナルアートを手掛け、アーティストシリーズのクリエイティブセッションや活動に参加してくれるようになり、ケースをアートコレクションとして集める楽しみが、さらに広がりました。
米国デトロイトをベースに、アンダーグラウンドアーティストとして、モードなスタイルとスタジオを中心にした創作活動で知られる<グレン・バー>。商業デザインにつながるクリエイティブワークは一切行わず、あくまで芸術としてのアート作品オンリーの独自路線を貫いている彼が、ヒントミントのラブコールに応じて、2007年リリースのホリデーコレクションに参加、世界で3万個のみのプレミアラベルとしてリリースいたしました。 グリーンのペパーミント味のケースを左に、レッドのシナモンミント味のケースを右に置き、2つを合わせると左右対称のアシメトリーなポップアートに。レッドのシナモンミント味のケースを左に、グリーンのペパーミント味のケースを右に置き、2つをあわせると妖精が背中合わせにたたずむキュートなアートに。2つの作品を合わせると1つの絵になるように、組み合わせによって絵が変化するように、パズルのように組み合わせてアートで遊ぶアイディアは、まさに彼ならではのアートの楽しみ方を教えてくれるようなコレクションです。
クリエイターの総本山と呼ばれるNYのビジュアルアートスクール出身、ファインアートの学士を持つ<ジェームズ・ジーン>。2001年卒業と同時にプロとしての活動を始めるやいなや、世界的な賞の数々を総ざらいし、瞬く間にスターダムを駆け上った気鋭のアーティスト。アニメーション・ウォールアート・広告グラフィックの他、PRADAのコレクションでの起用で話題になるなどファッションに至るまで活躍は多岐に渡り、彼の個性である水彩画のような繊細なタッチで織りなす幻想的な作品は、芸術性で高い評価を受けています。
「アートと表現の新しい融合を」という<ジェームズ・ジーン>のアイディアで、HAIKUと題した3行のポエムが、インナーに美しいカリグラフィーで描かれており、ヒントミントのために創作したオリジナルポエムとインナーアートは5種類あり、そのうちの1つのどれがあなたに届くかはお楽しみに…と、ケースを開いたあとのサプライズもデザイン。ケースの中までをもアートにしようと、細部にいたるまで、どこまでも考えて、どこまでも美しく…とクリエイティブセッションを重ねていく彼の深い考察と審美眼に、私ども一同も感動した思い出深いコレクションです。
独学で絵の勉強をし、アーティストとしてデビューをするとともに、発表した作品はギャラリーで完売になり、アート業界の新星として話題のアーティスト<ローラ>。ロサンゼルスをベースとし、のびやかで美しい彼女のライフスタイルは取材をされることも多く、心地よいアトリエから生み出されるキャラクターとアートは、見る人を笑顔にするような、カリフォルニアの明るさと楽しさに満ちています。2011年にリリースされた限定コレクションは、旅をこよなく愛する彼女とのクリエイティブセッションを通じて「ヒントミントと世界を旅しよう」というテーマが生まれ、より多くの人の目に触れ、これまで手にすることができなかった方にも機会が広がるように、愛するご家族や親しいお仲間同士で、アートの世界を楽しんでいただけるようになると〜と、アーティストシリーズの初めての試みとして、デルタ航空の機内販売において、ヒントミントのオリジナルボックスにラッピングした2種のギフトパックの期間限定リリースを行い、空港ロビーやトランジットエリアで、ヒントミントを手にして笑顔いっぱいの写真が、多くの方から寄せられました。
「Best of LA People」の称号で、世界で活躍するロサンゼルスを代表するキーパーソンとして選ばれ、VOGUEやNY Arts Magazineを始め、海外メディアにおいて早くから「新世代アーティスト」「コンテンポラリーアートの旗手」として高い評価を受け、女性をモチーフにした独自のクリエーションとアーティスティックな作風は業界の注目も集めており、世界に多くのファンを持つ<オ―ドリー・カワサキ>。彼女の制作スタイルは、キャンバスではなく、表面をキレイに磨いた木の板に油彩で1つ1つ絵を描き上げていくのが特徴で、独自の技法で生まれた作品は、繊細でエレガント、そしてセンシュアスな魅力にあふれており、まさしく「アート」といった絵画的な表現と芸術性の高さ、そしてモダンなエッジを感じる世界が魅力です。
<オードリー・カワサキ>は、なにかの依頼で作品を作ることはないアーティストですが、アーティストシリーズを手掛けた歴代のアーティストをリスペクトしていたことから、快く引き受けて下さり、またヴィンテージの缶を集めることが好きであることから、フレーバーのもつ個性をインスピレーションに、クラシックな重厚感とモダンな華やぎと繊細さをあわせもつLILIAN(ペパーミント)、SOPHIA(チョコレートミント)、CLARA(ザクロ&アサイ)と名づけられた3種の美しいアートが完成しました。メディアに登場したり、自身を語ることはほとんどない彼女が、コレクションを楽しみにしているファンのために、ヒントミントが企画したスペシャルインタビューに応じて下さり、自らの言葉で語る創作への思いと才能の力強さ、少しシャイでキュートなパーソナリティーの魅力は、多くの方から賞賛の声が寄せられました。彼女には、自分の才能を身近で一番に認めて応援してくれた両親への感謝があり、アーティストシリーズが未来の才能が育まれる環境を作る一助に〜というヒントミントの行うチャリティーへの賛同を得て、彼女のコレクションの売上は、公立高校の美術クラスに絵の具や教材を支給する活動に使われました。
米国 南カリフォルニア アナハイムに生まれ、ファッション・エンターテイメント・アートやデザインに、日常的に囲まれるような豊かな環境の中で育ち、家族や友達を喜ばせようと、手作りのカードやアートを作り続ける中で、天賦の才能を開花した<ブランディ・ミルン>。ティーンエージャーの時には、その才能は知られるところとなり、2006年 Disney Show における 「Alice in Wonderland」 で一躍スターダムに。以来、その活躍はとどまるところを知らず、コンテンポラリーアート界のミューズとして、世界の注目を集めています。彼女のアートコンセプトは ”A Wink of Humor” 愛をテーマとし、プラトニックな片思いや、愛の喜び、そしてせつなさといった心の情景を美しく、エモーショナルに、そしてユーモアを添えて、優しく色彩豊かなタッチで表現しています。
<ブランディ・ミルン>ならではのアートワークにおける独自の手法は、最初に主人公の設定と物語をしっかり文章で創作してから、そのインスピレーションをアートに描きはじめることで、自身でストーリーとアートの両方を手掛けた絵本スタイルのアートブックなどを通じて、作家としての才能にも高い評価が集まっています。 ヒントミント日本上陸10周年記念リリースの<ホリデーコレクション>に、「寒風の中、みんなを喜ばせようと笑顔で頑張っているスノーマンが、ヒントミントを食べて癒されている」、「クリスマスのご馳走を探しに出かけたママの帰りを、ヒントミントのシナモンレッドのお帽子をかぶって、仲良く待っている子ウサギ(シナモンバニー)」と、2つのキャラクターとストーリーによる、オリジナルアートが誕生しました。
ハンティントンビーチに構えたアトリエをベースに、ファインアート、イラストレーターとしての活動のほか、近年はアパレルブランドのファッションデザイン、ミュージックアーティストとのコラボレーションなど多彩なフィールドで活躍する彼女は、ファッションと音楽とキャンディをこよなく愛し、なによりも家族や大切にし、自分のアートに触れる人が幸せになるようにと願う、愛情深くチャーミングなお人柄が作品の1つ1つに伝わるアーティストです。
「ポケットアート」をコンセプトに、クラシックラベルのケースをキャンパスに見立て、世界で活躍する才能豊かなアーティストを起用し、個性あふれるオリジナルアートをケースいっぱいに表現した<アーティストシリーズ>。
3年の歳月を経てリリースする新作は、世界100か国の美術館に作品が展示され、リオデジャネイロオリンピックのグローバルアンバサダーにも就任し、現代のピカソと評されるポップアートを代表する旗手<ロメロ・ブリット>を起用しました。作品を購入しようと思えば、なかなか手が届かない世界的なアーティストが「デザインと審美が
生活のひとコマにある豊かさを、ハンディなミントケースにアートの楽しみを」というヒントミントのクラフトマンシップに賛同し、商品開発を一緒に手掛けることにより誕生した、世界販売数量限定25,000個のプレミアムコレクションです。
「愛と自由」をコンセプトに、見るだけで心が華やぐようなアートを全面に施し、職人の繊細な手作業によるエンボス加工により、1つ1つをアーティスティックに仕上げた、シリアルナンバー付きの限定コレクションが誕生いたしました。スライドするとロメロ・ブリットのサインとプロフィールが内包紙にデザインされているのもプレミアムラベルならではの特別仕様です。アートとフレーバーの美しいマリアージュをお楽しみください。
愛が持つパワーや希望の輝きを、新しい1日というネーミングに込めて、明るい華やぎと力強さで表現した作品。
トップはオリジナルアート、スライドしたときにあらわれるインナーにはロメロ・ブリットのサインとプロフィールをデザイン、裏には1つ1つに世界にひとつだけのシリアルナンバー付と、すべてが特別仕様のプレミアムラベルです。
天然ミントハーブを贅沢に使用、ナチュラルにお口に広がるクリーンな爽快感と美味しさは、他社ミントとの違いがわかる、定番人気フレーバーです。
人と人の心が重なり合うことで生まれる愛の深さと喜びを、2匹の魚を魂になぞらえて(ソウルフィッシュ)表現した作品。
トップはオリジナルアート、スライドしたときにあらわれるインナーにはロメロ・ブリットのサインとプロフィールをデザイン、裏には1つ1つ世界にひとつだけのシリアルナンバー付と、すべてが特別仕様のプレミアムラベルです。
フレッシュなアサイを丁寧に絞った天然果汁と、ザクロの抽出成分をブレンドした、ジューシーで爽やかな美味しさが魅力のサワーミントです。
愛は焦らず、時には立ち止まったり、穏やかに受け止めたり…愛を育てる優しい気持ちを、猫の表情で表現した作品。
トップはオリジナルアート、スライドしたときにあらわれるインナーにはロメロ・ブリットのサインとプロフィールをデザイン、裏には1つ1つ世界にひとつだけのシリアルナンバー付と、すべてが特別仕様のプレミアムラベルです。
シナモンのスパイシーな刺激と香りに、天然ミントハーブの爽やかさがマリアージュ、コーヒーのお供にも合う甘すぎない大人のテイストです。
愛は人の心をのびやかに解放して、未来へ飛び立つ力を与えてくれる、そこにある自由の輝きと美しさを表現した作品。
トップはオリジナルアート、スライドしたときにあらわれるインナーにはロメロ・ブリットのサインとプロフィールをデザイン、裏には1つ1つ世界にひとつだけのシリアルナンバー付と、すべてが特別仕様のプレミアムラベルです。
苦味の少ないヤングジンジャーをすりつぶし、柑橘フルーツのジューシーな甘酸っぱさで仕上げた、新感覚の味わいが魅力の限定フレーバーです。
1963年ブラジル生まれ。独学で絵を学び、1989年にアンディー・ウォーホールやキース・へリングと並んで、アブソルート・ウォッカの「Absolute Art」に選出されたことで、一躍脚光を浴び、アウディ、ベントレー、ディズニー、エビアン、ウブロなどブランドを次々と手掛け、FIFAワールドカップのオフィシャルアート、ベルリンのミレニアム・ドームやロンドンのハイドパーク、そしてジョン・F・ケネディ国際空港のパブリック・アート・インスタレーションを制作し、リオデジャネイロオリンピックではグローバルアンバサダーに就任するなど、活躍は多岐にわたり、ポップアートを代表するアーティストとしての国際的地位と名声を確立しています。
鮮やかな色使いから、現代のピカソと評されるロメロ・ブリットの作品は、フランスのルーブル美術館など、世界100か国の美術館に展示され、イギリス皇室をはじめ、世界のセレブリティーからの依頼や親交も深く、見る人の心を明るく元気に、ポジティブな活気をもたらすような愛と優しさにあふれた華やかなアートの数々は、国際的な評価と世界中のファンからの高い支持を得ています。